*13:53JST 日経平均は75円高、積極的な売買は見送りムード
日経平均は75円高(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、ソフトバンクG (TYO:9984)、ダイキン (TYO:6367)、キッコーマン (TYO:2801)などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト (TYO:6857)、東エレク (TYO:8035)、信越化 (TYO:4063)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、電気・ガス業、食料品、不動産業、ゴム製品が値上がり率上位、保険業、精密機器、電気機器、鉱業、その他製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は小動きとなっている。
夏季休暇となる海外投資家が増えているとみられることに加え、今週は9日に7月の中国消費者物価指数(CPI)と中国卸売物価指数(PPI)、10日に7月の米消費者物価指数(CPI)、11日に7月の米卸売物価指数(PPI)が発表されるなど、米中で重要経済指標の発表が控えており、これらを見極めたいとして積極的な売買は見送られているようだ。
日経平均寄与度では、ソフトバンクG (TYO:9984)、ダイキン (TYO:6367)、キッコーマン (TYO:2801)などがプラス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト (TYO:6857)、東エレク (TYO:8035)、信越化 (TYO:4063)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、海運業、電気・ガス業、食料品、不動産業、ゴム製品が値上がり率上位、保険業、精密機器、電気機器、鉱業、その他製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は小動きとなっている。
夏季休暇となる海外投資家が増えているとみられることに加え、今週は9日に7月の中国消費者物価指数(CPI)と中国卸売物価指数(PPI)、10日に7月の米消費者物価指数(CPI)、11日に7月の米卸売物価指数(PPI)が発表されるなど、米中で重要経済指標の発表が控えており、これらを見極めたいとして積極的な売買は見送られているようだ。