🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

個別銘柄戦略:フジ住宅やセレスなどに注目

発行済 2024-05-07 09:12
更新済 2024-05-07 09:15
© Reuters.
9201
-
3776
-
*09:12JST 個別銘柄戦略:フジ住宅やセレスなどに注目 昨日6日の米株式市場でNYダウは176.59ドル高の38,852.27、ナスダック総合指数は192.92pt高の16,349.25、シカゴ日経225先物は2日大阪日中比690円高の38880円。
為替は1ドル=163.80-90円。
今日の東京市場では、24年3月期の各段階利益が過去最高益となったフジ住宅 (TYO:8860)、24年3月期純利益が従来予想を上回ったJAL (TYO:9201)、24年12月期経常利益と純利益予想を上方修正したセレス (TYO:3696)、24年12月期純利益予想を上方修正したファンコミ (TYO:2461)、発行済株式数の2.3%上限の自社株買いを発表した丸紅 (TYO:8002)、東証スタンダードでは、 第1四半期営業利益が0.76億円と前年同期の0.34億円の赤字から黒字に転じたBBタワー (TYO:3776)、24年3月期業績見込みを上方修正したエバラ食品工業 (TYO:2819)、24年3月期営業損益と経常利益見込みは下方修正だが売上高と純利益見込みを上方修正した赤阪鉄 (TYO:6022)、営業利益が前期2.1倍・今期22%増予想で発行済株式数の2.82%上限の自社株買いも発表したヨシコン (TYO:5280)、発行済株式数の2.9%上限の自社株買いを発表したFVC (TYO:8462)などが物色されそうだ。
一方、第3四半期累計の営業利益が8.5%減となったジョイフル本田 (TYO:3191)、東証スタンダードでは、24年12月期業績予想を下方修正したYKT (TYO:2693)、24年3月期営業利益が従来予想を下回り25年3月期は横ばい予想と発表したシスロケ (TYO:2480)などは軟調な展開が想定される。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます