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後場の日経平均は434円高でスタート、みずほや北海道電力などが上昇

発行済 2024-05-20 12:56
更新済 2024-05-20 13:00
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;39221.39;+434.01TOPIX;2772.79;+27.17


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比434.01円高の39221.39円と前引け値(39346.92円)
から上げ幅を縮めて取引を開始した。
なお、ランチタイムの日経225先物は上げ幅をじりじり縮小する推移。
前場の日経平均は、方向感に乏しいスタートだったものの、先物にまとまった買いが入ったとの声が聞かれるなか、4月15日以来となる39000円台に乗せる強い動きとなった。
アジア株は軒並みプラス圏で推移しているが、後場寄り付き時点の日経平均は長期金利と為替動向をにらんでやや上値の重さが意識されている。


 東証プライム市場の売買代金上位では、ソシオネクスト (TYO:6526)、三井住友 (TYO:8316)、三菱UFJ (TYO:8306)、信越化 (TYO:4063)、みずほ (TYO:8411)、東京電力HD (TYO:9501)、北海道電力<
9509>などが上昇。
一方、ディスコ (TYO:6146)、ソフトバンクG (TYO:9984)などが小安い。
業種別では、石油石炭、非鉄金属、鉱業などが上昇率上位で推移。


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