*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 コーナン商事、竹内製作所、わらべや日洋HDなど
銘柄名<コード>12日終値⇒前日比
コーナン商事 (TYO:7516) 3420 +145
発行済株式数の3.18%上限の自社株買いを発表。
Jフロント (TYO:3086) 1355 +17
24年2月期営業利益は2.0倍予想。
パーク24 (TYO:4666) 1947 +47
国内証券が投資判断と目標株価を引き上げ。
KNTCT (TYO:9726) 1608 -22
新型コロナワクチン業務をめぐって過大請求と伝わる。
グロームHD (TYO:8938) 1046 -104
25日線、75日線下回り見切り売りも。
サンクゼール (TYO:2937) 3805 -205
11日に25日線下回り見切り売りも。
竹内製作所 (TYO:6432) 3335 +500
今期は市場想定を上回る増益見通しに。
わらべや日洋HD (TYO:2918) 2029 +243
堅調決算や配当方針の変更を好感。
コシダカHD (TYO:2157) 1126 +150
上半期は想定上振れ着地で大幅増益に。
日本金銭機械 (TYO:6418) 1420 +208
カジノ関連の代表銘柄として11日に続き人気化。
セラク (TYO:6199) 1755+192
上半期業績予想を大幅に上方修正。
オーイズミ (TYO:6428) 546 +63
カジノ関連の一角として物色が向かう。
DCMホールディングス (TYO:3050) 1250 +93
今期大幅増益見通しや自社株買いを好感。
KPPグループホールディングス (TYO:9274) 640 +28
公安委の紙卸4社立ち入り検査伝わり11日は後場に売られたが。
日本M&AセンターHD (TYO:2127) 965 +63
ゴールドマン・サックス証券では中立継続で1200円目標。
東京個別指導学院 (TYO:4745) 540 +26
決算受けて前日は急落となっていたが。
新日本科学 (TYO:2395) 2947 +158
米系証券では4000円目標で買い推奨観測。
ユーザーローカル (TYO:3984) 2250 +57
米オープンAIのCEOが直近で岸田首相と面会しており。
小松製作所 (TYO:6301) 3251 +104
米キャタピラー上昇や竹内製の好決算を手掛かりに。
エスプール (TYO:2471) 639 +20
決算受けた売り一巡後は順調なリバウンド続く。
ローツェ (TYO:6323) 9590 -1660
今期の2ケタ減益見通しをネガティブ視。
インターアクション (TYO:7725) 1346 -148
通期業績予想の大幅下方修正を嫌気。
リブセンス (TYO:6054) 272 -14
材料もなく需給要因中心。
エムアップHD (TYO:3661) 1203 -23
リバウンドの動きにも目先一巡感か。
イズミ (TYO:8273) 3040 -90
今期の連続減益見通しをマイナス視。
レノバ (TYO:9519) 1940 -108
3月の売電量計画比下振れをマイナス視強まるか。
アイスタイル (TYO:3660) 569 -19
600円レベルが上値の節目と意識か。
コーナン商事 (TYO:7516) 3420 +145
発行済株式数の3.18%上限の自社株買いを発表。
Jフロント (TYO:3086) 1355 +17
24年2月期営業利益は2.0倍予想。
パーク24 (TYO:4666) 1947 +47
国内証券が投資判断と目標株価を引き上げ。
KNTCT (TYO:9726) 1608 -22
新型コロナワクチン業務をめぐって過大請求と伝わる。
グロームHD (TYO:8938) 1046 -104
25日線、75日線下回り見切り売りも。
サンクゼール (TYO:2937) 3805 -205
11日に25日線下回り見切り売りも。
竹内製作所 (TYO:6432) 3335 +500
今期は市場想定を上回る増益見通しに。
わらべや日洋HD (TYO:2918) 2029 +243
堅調決算や配当方針の変更を好感。
コシダカHD (TYO:2157) 1126 +150
上半期は想定上振れ着地で大幅増益に。
日本金銭機械 (TYO:6418) 1420 +208
カジノ関連の代表銘柄として11日に続き人気化。
セラク (TYO:6199) 1755+192
上半期業績予想を大幅に上方修正。
オーイズミ (TYO:6428) 546 +63
カジノ関連の一角として物色が向かう。
DCMホールディングス (TYO:3050) 1250 +93
今期大幅増益見通しや自社株買いを好感。
KPPグループホールディングス (TYO:9274) 640 +28
公安委の紙卸4社立ち入り検査伝わり11日は後場に売られたが。
日本M&AセンターHD (TYO:2127) 965 +63
ゴールドマン・サックス証券では中立継続で1200円目標。
東京個別指導学院 (TYO:4745) 540 +26
決算受けて前日は急落となっていたが。
新日本科学 (TYO:2395) 2947 +158
米系証券では4000円目標で買い推奨観測。
ユーザーローカル (TYO:3984) 2250 +57
米オープンAIのCEOが直近で岸田首相と面会しており。
小松製作所 (TYO:6301) 3251 +104
米キャタピラー上昇や竹内製の好決算を手掛かりに。
エスプール (TYO:2471) 639 +20
決算受けた売り一巡後は順調なリバウンド続く。
ローツェ (TYO:6323) 9590 -1660
今期の2ケタ減益見通しをネガティブ視。
インターアクション (TYO:7725) 1346 -148
通期業績予想の大幅下方修正を嫌気。
リブセンス (TYO:6054) 272 -14
材料もなく需給要因中心。
エムアップHD (TYO:3661) 1203 -23
リバウンドの動きにも目先一巡感か。
イズミ (TYO:8273) 3040 -90
今期の連続減益見通しをマイナス視。
レノバ (TYO:9519) 1940 -108
3月の売電量計画比下振れをマイナス視強まるか。
アイスタイル (TYO:3660) 569 -19
600円レベルが上値の節目と意識か。