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【明日の予想通貨ペア】（欧州時間まで）
ユーロ円 128.71 下落 （4時間足）↓
予想レンジ 128.00～129.00
【ＴＨＶ Ｖ４による分析】
トリックスが再び赤色に変わりました。
売りが継続すると予想します。
ＴＨＶ Ｖ４の詳しい利用方法はこちらをご覧ください。
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【前日の概要】
─────────────────────
NYダウ-7ドル安、日経平均株価は+12円高の22525円で引けました。
ドル円は111.20円台へ下落、クロス円はやや売りに押されています。
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【前日の結果】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ダウ平均････25462.58(+136.42 +0.54%）
・日経平均････22575(+65 +0.29%）
・NY金先物････1223.20(+3.10 +0.25%）
・NY原油先物･･68.49(-0.47 -0.68%）
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【経済指標】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★★
10:30 (豪) 6月小売売上高(前月比)
前回：0.4％ 予想：0.3％ 結果：0.4％
★★★
10:45 (中) 7月Ｃａｉｘｉｎサービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ）
前回：53.9 予想：53.5 結果：52.8
★★★
16:55 (独) 7月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
前回：54.4 予想：54.4 結果：54.1
★★★
17:00 (ユーロ) 7月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
前回：54.4 予想：54.4 結果：54.2
★★★
17:30 (英) 7月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ）
前回：55.1 予想：54.7 結果：53.5
★★★
18:00 (ユーロ) 6月小売売上高(前月比)
前回：0.0％ 予想：0.4％ 結果：0.3％
★★★
18:00 (ユーロ) 6月小売売上高(前年同月比)
前回：1.4％ 予想：1.4％ 結果：1.2％
★★★
21:30 (米) 6月貿易収支
前回：-431億ドル 予想：-460億ドル 結果：-463億ドル
★★★★★
21:30 (米) 7月非農業部門雇用者数変化(前月比)
前回：21.3万人 予想：19.5万人 結果：15.7万人
★★★★★
21:30 (米) 7月失業率
前回：4.0％ 予想：3.9％ 結果：3.9％
★★★
21:30 (米) 7月平均時給(前月比)
前回：0.2％ 予想：0.3％ 結果：0.3％
★★★
21:30 (米) 7月平均時給(前年比)
前回：2.7％ 予想：2.7％ 結果：2.7％
★★★
22:45 (米) 7月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
前回：56.2 予想：56.2 結果：56.0
★★
22:45 (米) 7月総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
前回：55.9 予想：55.7 結果：55.7
★★★★
23:00 (米) 7月ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）
前回：59.1 予想：58.6 結果：55.7
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【明日の戦略】
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★━ ポイント ━━━━━━━━━━━
△強気材料：米国株の反発
▽弱気材料：米中貿易摩擦やイタリア財政懸念
◆ドル円は111.20円台へ下落
◆クロス円は売り優勢
◆米10年債利回りは2.951％とほぼ変わらず
◆ドルストレートは豪ドル以外下落
◆円ショートが減少しやや円高に
◆ユーロやポンド、豪ドルはロング減少
◆米国株は全体的に買われる
◆欧州株は反発
◆原油は小幅安
◆金は+1ドル高
◆15時に独6月製造業新規受注が発表
◆Weekend Wall Streetは-1ドル安
◆日経平均先物は+52円高の22578円と反発
☆買い一巡後は様子見と予想
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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＜ドル円・クロス円とも売りに押される＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
先週末発表された米7月非農業部門雇用者数は、予想19.0万人に対し結果15.7万人と予想を下回りました。
さらに、米7月ISM非製造業景況指数も、前回59.1、予想58.6に対し結果55.7と悪化していました。
これを受け、ドル円は111円台後半から前半へ下落し、週末を迎えています。
クロス円もやや売り優勢、豪ドル円以外下落しました。
一方、NYダウは好決算銘柄への買いが入り、+138ドル高と反発しています。
米10年債利回りは、2.951％とほぼ変わらず。
▼米10年債利回り
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜円ショートが減少しやや円高に＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
IMM通貨先物ポジションは、円ショートが減少しドル円の上値を重くしました。
ユーロはロングが増加、ポンドと豪ドルはショートが増加しています。
ただし、ユーロに関しては、反発しかけたところで週末に反落。
米中貿易摩擦のユーロ圏への悪影響に加え、イタリア財政への懸念が出てきていることが、ユーロ売りにつながった様子。
ユーロ売りに加え、やや円買いも入ったことでドル円が売られるなど、難しい動きが続いています。
▼IMM通貨先物ポジション
円
ユーロ
ポンド
豪ドル
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜ドル円 オーダー状況＞
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
113.10円 売り
113.00円 売り厚め、OP2日NYカット
112.80-90円 断続的に売り
112.30-60円 断続的に売り･超えるとストップロス買い（112.50円 OP8日NYカット）
112.20円 売り・超えるとストップロス買い
112.00円 売り、3日NYカット
111.66円 8/3 6:00現在（8/2 高値111.74円 - 安値111.32円）
111.00-30円 断続的に買い
110.90円 割り込むとストップロス売り
110.40-60円 断続的に買い
110.20円 買い
110.00円 買い
109.80円 買い
109.50-60円 断続的に買い
日経平均先物は、時間外で+52円高の22578円と反発しました。
米国株高の一方でドル円が伸び悩んでることから、買い一巡後は再び中国市場待ちと予想します。
先週末、中国人民銀行が為替先物取引の準備金率を20％に引き上げたことで人民元安は一服、週明け後の値動きに注目です。
いつものように、寄り付き前のレートをブログへ掲載します。
▼Weekend Wall Street（5分足）
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【経済指標】
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★★★
15:00 (独) 6月製造業新規受注(前月比)
前回：2.6％ 予想：-0.4％
【明日の予想通貨ペア】（欧州時間まで）
ユーロ円 128.71 下落 （4時間足）↓
予想レンジ 128.00～129.00
【ＴＨＶ Ｖ４による分析】
トリックスが再び赤色に変わりました。
売りが継続すると予想します。
ＴＨＶ Ｖ４の詳しい利用方法はこちらをご覧ください。
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【前日の概要】
─────────────────────
NYダウ-7ドル安、日経平均株価は+12円高の22525円で引けました。
ドル円は111.20円台へ下落、クロス円はやや売りに押されています。
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【前日の結果】
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・ダウ平均････25462.58(+136.42 +0.54%）
・日経平均････22575(+65 +0.29%）
・NY金先物････1223.20(+3.10 +0.25%）
・NY原油先物･･68.49(-0.47 -0.68%）
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【経済指標】
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★★★
10:30 (豪) 6月小売売上高(前月比)
前回：0.4％ 予想：0.3％ 結果：0.4％
★★★
10:45 (中) 7月Ｃａｉｘｉｎサービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ）
前回：53.9 予想：53.5 結果：52.8
★★★
16:55 (独) 7月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
前回：54.4 予想：54.4 結果：54.1
★★★
17:00 (ユーロ) 7月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
前回：54.4 予想：54.4 結果：54.2
★★★
17:30 (英) 7月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ）
前回：55.1 予想：54.7 結果：53.5
★★★
18:00 (ユーロ) 6月小売売上高(前月比)
前回：0.0％ 予想：0.4％ 結果：0.3％
★★★
18:00 (ユーロ) 6月小売売上高(前年同月比)
前回：1.4％ 予想：1.4％ 結果：1.2％
★★★
21:30 (米) 6月貿易収支
前回：-431億ドル 予想：-460億ドル 結果：-463億ドル
★★★★★
21:30 (米) 7月非農業部門雇用者数変化(前月比)
前回：21.3万人 予想：19.5万人 結果：15.7万人
★★★★★
21:30 (米) 7月失業率
前回：4.0％ 予想：3.9％ 結果：3.9％
★★★
21:30 (米) 7月平均時給(前月比)
前回：0.2％ 予想：0.3％ 結果：0.3％
★★★
21:30 (米) 7月平均時給(前年比)
前回：2.7％ 予想：2.7％ 結果：2.7％
★★★
22:45 (米) 7月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
前回：56.2 予想：56.2 結果：56.0
★★
22:45 (米) 7月総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ、改定値）
前回：55.9 予想：55.7 結果：55.7
★★★★
23:00 (米) 7月ＩＳＭ非製造業景況指数（総合）
前回：59.1 予想：58.6 結果：55.7
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【明日の戦略】
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★━ ポイント ━━━━━━━━━━━
△強気材料：米国株の反発
▽弱気材料：米中貿易摩擦やイタリア財政懸念
◆ドル円は111.20円台へ下落
◆クロス円は売り優勢
◆米10年債利回りは2.951％とほぼ変わらず
◆ドルストレートは豪ドル以外下落
◆円ショートが減少しやや円高に
◆ユーロやポンド、豪ドルはロング減少
◆米国株は全体的に買われる
◆欧州株は反発
◆原油は小幅安
◆金は+1ドル高
◆15時に独6月製造業新規受注が発表
◆Weekend Wall Streetは-1ドル安
◆日経平均先物は+52円高の22578円と反発
☆買い一巡後は様子見と予想
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＜ドル円・クロス円とも売りに押される＞
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先週末発表された米7月非農業部門雇用者数は、予想19.0万人に対し結果15.7万人と予想を下回りました。
さらに、米7月ISM非製造業景況指数も、前回59.1、予想58.6に対し結果55.7と悪化していました。
これを受け、ドル円は111円台後半から前半へ下落し、週末を迎えています。
クロス円もやや売り優勢、豪ドル円以外下落しました。
一方、NYダウは好決算銘柄への買いが入り、+138ドル高と反発しています。
米10年債利回りは、2.951％とほぼ変わらず。
▼米10年債利回り
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＜円ショートが減少しやや円高に＞
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IMM通貨先物ポジションは、円ショートが減少しドル円の上値を重くしました。
ユーロはロングが増加、ポンドと豪ドルはショートが増加しています。
ただし、ユーロに関しては、反発しかけたところで週末に反落。
米中貿易摩擦のユーロ圏への悪影響に加え、イタリア財政への懸念が出てきていることが、ユーロ売りにつながった様子。
ユーロ売りに加え、やや円買いも入ったことでドル円が売られるなど、難しい動きが続いています。
▼IMM通貨先物ポジション
円
ユーロ
ポンド
豪ドル
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＜ドル円 オーダー状況＞
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113.10円 売り
113.00円 売り厚め、OP2日NYカット
112.80-90円 断続的に売り
112.30-60円 断続的に売り･超えるとストップロス買い（112.50円 OP8日NYカット）
112.20円 売り・超えるとストップロス買い
112.00円 売り、3日NYカット
111.66円 8/3 6:00現在（8/2 高値111.74円 - 安値111.32円）
111.00-30円 断続的に買い
110.90円 割り込むとストップロス売り
110.40-60円 断続的に買い
110.20円 買い
110.00円 買い
109.80円 買い
109.50-60円 断続的に買い
日経平均先物は、時間外で+52円高の22578円と反発しました。
米国株高の一方でドル円が伸び悩んでることから、買い一巡後は再び中国市場待ちと予想します。
先週末、中国人民銀行が為替先物取引の準備金率を20％に引き上げたことで人民元安は一服、週明け後の値動きに注目です。
いつものように、寄り付き前のレートをブログへ掲載します。
▼Weekend Wall Street（5分足）
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【経済指標】
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★★★
15:00 (独) 6月製造業新規受注(前月比)
前回：2.6％ 予想：-0.4％