※この業績予想は2017年9月19日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ユタカ技研 (T:7229)
3ヶ月後
予想株価
2,500円
駆動系・排気系・制動系の自動車用部品が主要製品。
ホンダ系。
精密プレスと精密溶接がコア技術。
北米のウェイト高い。
国内は受注増による増収効果、円安効果などが寄与。
為替差益計上。
18.3期1Qは大幅な最終増益。
北米は新機種立ち上がり等の集中による効率悪化が響く。
中国は受注増で好調。
18.3期通期は2桁最終増益、増配計画。
株価指標は割安感が強いが、流動性向上に課題。
株価は手掛けづらく、当面はもち合い継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/162,000/11,700/12,000/6,000/404.90/62.00
19.3期連/F予/167,000/12,200/12,500/6,350/428.52/64.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/19
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ユタカ技研 (T:7229)
3ヶ月後
予想株価
2,500円
駆動系・排気系・制動系の自動車用部品が主要製品。
ホンダ系。
精密プレスと精密溶接がコア技術。
北米のウェイト高い。
国内は受注増による増収効果、円安効果などが寄与。
為替差益計上。
18.3期1Qは大幅な最終増益。
北米は新機種立ち上がり等の集中による効率悪化が響く。
中国は受注増で好調。
18.3期通期は2桁最終増益、増配計画。
株価指標は割安感が強いが、流動性向上に課題。
株価は手掛けづらく、当面はもち合い継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/162,000/11,700/12,000/6,000/404.90/62.00
19.3期連/F予/167,000/12,200/12,500/6,350/428.52/64.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/09/19
執筆者:YK