国内線は回復途上にあるものの、2022年も航空株にとっては茨の道

 | 2021年12月13日 16:41

航空株は不透明感が強いまま2021年を終えることになりそうだ、オミクロン株の出現によって航空株の先行き不透明感が再び強まっているからだ。これまでみられていた利用客数の激減から立ち直ろうとしていた矢先の逆風となった。