テクニカル分析 GBP/USD 2014-08-19
IFC Markets | 2014年08月19日 18:11
本日は、英消費者物価指数（Core CPI、10:30 CET）が発表。消費者物価指数（ＣＰＩ）ではインフレ減速が示されると予想されている。ポンド・ドル相場を分析してみましょう。
週足チャートは上げ動向は完了し、日足チャートによるとトレンドの反転が可能となった。Donchianチャネルは安値へ反落し、 ParabolicSAR指数は下げ動向を確認。フラクタル安値1.66622の近くに売りの方がいいだ。ストップ注文は、1.68516に出せばいい だ。ストップ注文は4時間ごとにParabolicSARとともに移動すればいいだ。
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Core CPI指数は予想を上回ると、相場は抵抗線1.68516を破壊できる。その際、買いの方がいいだ。
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