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欧州市場サマリー(21日)

発行済 2009-09-22 04:16
EUR/JPY
-
BP
-
KBC
-

     1514GMT         18日

ユーロ/ドル   1.4677       1.4707

ドル/円   92.130       91.280

ユーロ/円   135.18       134.25

              21日終値     前営業日終値

株 FT100 5134.36(‐38.53) 5172.89

  クセトラDAX     5668.65(‐35.18) 5703.83

金 現物午後値決め 997.00 1012.00

              先物    現物利回り

3カ月物ユーロ(12月限)  99.235 (+0.005)  0.400(0.392)

独連邦債2年物 1.276(1.308)

独連邦債10年物(12月限) 120.21 (‐0.23) 3.398(3.392)

独連邦債30年物   4.184(4.148)

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 <為替> ドルが主要通貨に対して上昇、対円で約2週間ぶり高値をつけた。米連邦公

開市場委員会(FOMC)を前に投資家の間でショートポジションを大幅に減らす動きが

みられた。

 <株式> ロンドン株式市場は7営業日ぶりに反落。銀行・商品(コモディティ)株を

中心に利益確定の売りが出た。

 CMCマーケッツの株式部門代表ジミー・イエーツ氏は「前週はバーナンキ米連邦準備

理事会(FRB)議長発言を受け楽観的な見方が高まっていたが、多くの投資家は最近の

上昇が限界に近いことを懸念している。この日の利食い売りやポジション調整はそれを浮

き彫りにした可能性がある」と述べた。

 このところ堅調だった鉱山株は下げが目立った。カザキミスは3.3%安。シ

ティグループが投資判断を「バイ」から「ホールド」に引き下げた。

 ベダンタ・リソーシズは3.5%安。ゴールドマン・サックスが投資判断を

「バイ」から「ニュートラル」に引き下げた。

 BHPビリトンは2.7%安。競合大手を含む企業買収に乗り出す可能性があ

ると米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

 ロンミン、フレスニロ、エクストラータは2.5─3.6%値

下がりした。

 銀行株ではロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)が5.2%安。

ロイズ・バンキング・グループは2.8%安。バークレイズ、HSBC

、スタンダード・チャータードは1─1.5%安。

 エネルギー株はまちまち。前週大幅高となっていたタロー・オイルは1.8%

安。BGグループは2.5%、ケアン・エナジー は0.4%、それぞれ値

下がりした。

 一方、 ロイヤル・ダッチ・シェルは0.3%高。バンク・オブ・アメリカ・

メリル・リンチが投資判断を「バイ」に引き上げたことを好感した。BPは0.4

%高。

 欧州株式市場は続落。23日に米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表、24―

25日にピッツバーグで開催される20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)

を控えてリスク資産離れが広がり、銀行株を中心に売りが出た。

 世界経済に引き続き弱さがみられるなか3月以降の株価急伸は行き過ぎである可能性が

あるとの懸念から、株式のエクスポージャーを減らしドルなどの安全資産に資金を移す動

きがみられた。

 FTSEユーロファースト300種指数<.FTEU3>は7.44ポイント(0.74%)安

の999.06。前週16日には11カ月超ぶりに1000ポイントを超え、17日には

年初来の高値である1013.63をつけた。

 DJユーロSTOXX50種指数<.STOXX50E>は14.73ポイント(0.51%)安

の2872.51。

 金融株の下げがきつかった。スタンダード・チャータード(スタンチャート)銀行

、HSBC、バークレイズ、ロイズ・バンキング・グループ

、BNPパリバ、KBCが1―2.1%安となった。

 ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)は5.2%下落。関係筋

によると、同行は30億―40億ポンド(49億―65億ドル)の株式売却に対する支持

をめぐり投資家と協議に入っている。

 在庫拡大と堅調なドル相場への懸念を背景に金属価格が下落し、鉱山株も軟調となった。

アングロ・アメリカン、リオ・ティント、エクストラータ

1.1―3.6%安。

 BHPビリトンも2.7%値下がり。ウォールストリート・ジャーナル(WS

J)紙は、BHPビリトンが、恐らく一部大手競合を含む企業買収に、180億ドル程度

の余剰資金の一部をあてる計画だと報じた。

 エネルギー株もおおむね弱かった。景気回復のペースや弱い燃料需要を示す兆候に対す

る懸念が強まり、米原油先物が1バレル=70ドルを割り込んだ。

 BGグループ、タロー・オイル、レプソル、トタル

スタトイル・ハイドロが0.3―2.5%安。一方、BP、ロイヤル・ダ

ッチ・シェルは若干上昇した。

 ディフェンシブ銘柄の上昇が指数を支援。医薬品のアストラぜネカ、グラクソ・

スミスクライン、シャイアが0.3―0.8%上昇した。

 <ユーロ圏債券> 短期債利回りが低下。株安や石油価格下落を受け、比較的安全とさ

れる債券への資金シフトが見られた。

 金利は当面低水準で推移するとの見方を背景に2年債が買われ、2・10年債利回り格

差は212ベーシスポイント(bp)と11日ぶりの水準に拡大した。18日は209

bpだった。

 IDEAグローバルの欧州債券ストラテジスト、エベレット・ブラウン氏は「イールド

カーブのスティープ化にバイアスが見られる。期間が短めの債券の利回りは欧州中央銀行

(ECB)の緩和的金融政策に大きく支援されている」と述べた。

 超長期債はアンダーパフォーム。スペインが売り出した45億ユーロの長期国債を消化

しようと市場が試みるなか30年債利回りは上昇した。

 1608GMT時点で、独連邦債先物12月限は18日清算値から7ティック

安の120.37。ただ、前営業日の清算後につけた120.18前後の水準は上回った。

 独連邦債2年物利回りは3.7bp低下し1.27%。同10年物

利回りは1.7bp低下し3.38%。

 10年物のスペイン国債と独連邦債の利回り格差は約53bpと若干縮小

した。

 独連邦債30年物利回りは1.8bp上昇し4.166%。

 日本が休日のほか、23日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を控えるなか、

薄商いとなった。 

              [東京 22日 ロイター]

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