ウェブ広告を見て仮想通貨を稼げる仕組み 分散型ブラウザーのブレイブが発表

Cointelegraph

発行済 2019年01月17日 09:30

更新済 2019年01月17日 10:02

ウェブ広告を見て仮想通貨を稼げる仕組み 分散型ブラウザーのブレイブが発表

分散型ブラウザのBrave(ブレイブ)が、ウェブ広告を閲覧した報酬として仮想通貨を稼げる仕組みを発表した。

ブレイブは、ウェブから広告をなくすというアンチ広告ポリシーによって、アップルのSafari(サファリ)やグーグルのChrome(クローム)の8倍速いと主張するブラウザ。独自の仮想通貨BAT(Basic Attention Tokens)と紐づけられている

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