まさに”13日の金曜日”…仮想通貨ビットコイン暴落で自信喪失 |サーキットブレイカー不在は致命傷か

Cointelegraph

発行済 2020年03月13日 19:55

更新済 2020年03月15日 22:20

まさに縁起が良くない「13日の金曜日」を文字通り表したような仮想通貨相場だった。

13日朝からビットコイン(BTC)は一段安となり一時4000ドルを下回った。現在は大幅反発して5500ドルを回復しているものの、1ヶ月前のほぼ半分となっている。著名テクニカルアナリストであるアレッシオ・ラスターニ氏とピーター・ブラント氏は相次いで仮想通貨市場からの退場。サーキットブレーカー不在が響いたとする見方も出ている。

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