プライバシー重視の分散型ブラウザ「ブレイブ」、暗号化ビデオ通話機能を開始 | ビデオ会議機能も開発中

Cointelegraph

発行済 2020年05月28日 17:08

更新済 2020年05月28日 18:40

プライバシー重視のウェブブラウザ「ブレイブ(Brave)」は、エンドツーエンドの暗号化を特徴とするブラウザ内のビデオ通話機能を開始した。

新機能「ブレイブ・トゥギャザー(Brave Together)」を使うと、2人の参加者が暗号化したビデオ通話を行うことができる。ブレイブのすべてのユーザーはこの機能にアクセスでき、アカウントにサインアップする必要がない。

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