HTの取り扱い開始したフォビジャパンの陳社長、「ユーティリティトークンとして普及目指す」

Cointelegraph

発行済 2020年06月19日 16:00

更新済 2020年06月20日 18:20

今月16日に取引所の独自トークン「フォビトークン(HT)」の取り扱いを開始したフォビ・ジャパン。フォビジャパンの陳海騰社長はコインテレグラフに対し、「ユーティリティトークンとして活用していただくことも考えております」と今後の計画を明らかにした。

日本国内でのHT取り扱い開始で、送金や決済、取引、取引手数料の割引、ガバナンスという5つの特徴の普及を目指すという。ガバナンスとはHTによる投票管理機能、HT運用プランの管理投票での利用などだ。..

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