リップルのガーリングハウスCEO、仮想通貨規制で中国が米国よりも先行する可能性指摘

Cointelegraph

発行済 2020年07月18日 12:06

更新済 2020年07月19日 14:00

リップルのブラッド・ガーリングハウスCEOは、急成長している仮想通貨(暗号資産)の規制領域において、中国は米国よりも先行していると考えている。

7月17日に開催されたデジタル商工会議所による「パラレル・サミット」の中で、ガーリングハウス氏は仮想通貨への中国のアプローチについて「ある意味で私はそれに畏敬の念を持っている」と述べた。

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