オーケーコイン・ジャパン、仮想通貨の現物取引サービスを20日に開始へ | ビットコインやイーサなど

Cointelegraph

発行済 2020年08月11日 17:23

更新済 2020年08月13日 21:20

暗号資産交換業者のオーケーコイン・ジャパンは11日、8月20日より仮想通貨(暗号資産)現物取引サービスの提供を開始すると発表した。オーケーコイン・ジャパンは、仮想通貨取引所OKExを運営するOKグループの日本法人だ。オーケーコイン・ジャパンは今年3月に金融庁から暗号資産交換業のライセンスを取得していた

発表によれば、8月11日から日本円の入金と仮想通貨の入庫の受付を開始する。20日からの仮想通貨現物取引サービスでは5つの仮想通貨をサポートする予定だ。ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ライトコイン(LTC)、イーサリアムクラシック(ETC)の5通貨だ。

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