「次はデジタルアート」米国仮想通貨投資のご意見番ポンプが予想

Cointelegraph

発行済 2020年09月22日 10:20

更新済 2020年09月23日 12:20

米国仮想通貨業界のご意見番で投資会社モルガン・クリーク・デジタルのアンソニー・ポンプリーア氏(通称ポンプ)が、デジタルアートに大きな賭けをしていることを明かした。

9月21日のニュースレターの中でポンプは、仮想通貨ビットコイン(BTC)がほぼ全ての面で金(ゴールド)より優れているように、デジタルアートはほぼ全ての面で伝統的なアートより優れていると主張。物理的なアートは世界中で移動させるのが困難であり簡単に傷がつく可能性がある他、本物かどうかを証明するするのが難しいと述べた。

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