ビットコイン先物でCMEが2番手に浮上 機関投資家の熱狂が背景か

Cointelegraph

発行済 2020年10月24日 10:16

更新済 2020年10月25日 12:20

シカゴマーカンタイル取引所(CME)のビットコイン(BTC)先物が建玉の多さでで第二番目の取引所になった。米国の機関投資家によるビットコイン参戦が背景にあるとみられる。

4月のポール・チューダー・ジョーンズによるビットコイン投資参戦を皮切りに、マイクロストラテジー、スクエア社によるビットコイン投資発表、今週はペイパルによる仮想通貨決済の開始が報じられた。

(出典: Skew「ビットコイン先物の建玉(取引所)」)

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