ビットフライヤーと住友商事、ブロックチェーン使った不動産賃貸契約プラットフォームを来年本格商用開始へ

Cointelegraph

発行済 2020年10月28日 17:50

更新済 2020年10月28日 19:20

ビットフライヤー・ブロックチェーン(bitFlyer Blockchain)は、10月28日、住友商事と共同でスマートコントラクト機能を備えたブロックチェーン「miyabi」を活用した不動産賃貸契約プラットフォーム「スマート契約」のプレ商用サービスを開始したと発表した

プレ商用サービスを開始したのは10月1日。これまで25社が参加した。ビットフライヤー・ブロックチェーンは、2019年7月に住友商事と業務提携を発表し、実証実験を行っていた。

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