リップルCTO、XRPの銀行への普及が進まない原因を解説

Cointelegraph

発行済 2020年11月02日 17:21

更新済 2020年11月03日 19:40

米リップル社CTOのデービット・シュワルツ氏はこのほど、銀行がブリッジ通貨として仮想通貨(暗号資産)XRPを採用することに消極的である理由をツイッターで議論した

XRPは送金手数料や送金時間など、国際送金の課題解決を図ることを目的としている。XRPは通貨と通貨の橋渡し(ブリッジ)として機能することで安価な国際送金を可能にすることを目指している。しかし、世界の銀行への導入が進んでいない。

コインテレグラフを読み続ける