仮想通貨XRP、仮に「証券」判定受けても問題なし=リップル社CEO

Cointelegraph

発行済 2020年11月27日 07:34

更新済 2020年11月28日 09:20

リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOは、仮に仮想通貨XRPが証券と判断されてもリップル社の事業に大きな影響はないと言う見解を示した。

モルガン・クリーク・デジタル創業者アンソニー・ポンプリアーノ氏(通称ポンプ)のポッドキャストに出演したガーリングハウス氏は、もしXRPが米証券取引委員会(SEC)によって証券と判断された場合について話した。

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