JPモルガン、最終的にはビットコインに関与する必要がある=共同社長が見解

Cointelegraph

発行済 2021年02月13日 03:38

更新済 2021年02月15日 05:40

米国の大手投資銀行であるJPモルガン・チェースのダニエル・ピント共同社長は、最終的にビットコインに関与する必要があると考えている。

ピント氏は12日に米経済メディアのCNBCに出演した。JPモルガンがビットコインサービスを導入するかどうかを決定するのは、顧客のビットコイン取引への需要に依存すると語った。現在の需要は十分には強くはないが、ピント氏はそれがさらに成長する可能性が高いと考えている。

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