リップルのアジアでのビジネス展開、「SECによる訴訟の影響はない」=ガーリングハウスCEO

Cointelegraph

発行済 2021年03月05日 18:37

更新済 2021年03月07日 21:00

リップルは米証券取引委員会(SEC)との訴訟の真っ只中にあるが、そのアジア太平洋地域でのビジネス拡大に影響はないという。

ロイターとのインタビューの中で、リップルのガーリングハウスCEOは現在のSECとの訴訟で、アジア太平洋地域でのビジネスにマイナスの打撃は受けていないと強調した。

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