バックトが規制厳しいニューヨークでの仮想通貨事業が可能となるビットライセンスを取得

Cointelegraph

発行済 2021年03月12日 08:07

更新済 2021年03月13日 09:40

米インターコンチネンタル取引所(ICE)が保有するデジタル資産取引プラットフォームのバックト(Bakkt)が米ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)からビットライセンスを取得した。

NYDFSの11日の発表によると、バックト・ホールディングスの完全子会社であるバックト・マーケットプレイスにビットライセンスを商品したという。取得は29社目だ。

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