リップル、東南アジアでのビジネス拡大に向けウーバー元幹部を起用

Cointelegraph

発行済 2021年03月20日 06:00

更新済 2021年03月20日 07:40

リップルは、東南アジア地域でのビジネス拡大をリードするため、ウーバーの元幹部を起用したと発表した

ウーバーで最高業務責任者を務めていたブルックスエントウィッスル氏が、リップルの東南アジア部門の新しいマネージングディレクターとして参画した。エントウィッスル氏はゴールドマンサックスで約20年間務め、東南アジア地域でパートナー兼会長を務めたこともある。ウーバーではアジア太平洋地域を統括し、規制問題の解決に当たっていた。

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