仮想通貨資産管理のヴァルキリー、シリーズAで1000万ドルを調達

Cointelegraph

発行済 2021年07月05日 08:10

更新済 2021年07月06日 14:00

仮想通貨資産管理を手がけるヴァルキリー・インベストメントはこのほど、シリーズAラウンドで1000万ドルを調達した。同社は2021年1月に米証券取引委員会にビットコインETFを申請している。

今回の資金調達ラウンドには、ライトコイン創設者のチャーリー・リー氏やXBTO、BTC メディア、UTXOマネージメント、コンソリデーテッド・トレーディング、10Xキャピタルが参加。さらに元メジャーリーガーのクリストファー・ジョン・ウィルソン氏やトロン創業者のジャスティン・サン氏も加わった。

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