エルサルバドル市民、ビットコインの法定通貨化には懐疑的か=調査で「賛成」は20%

Cointelegraph

発行済 2021年07月09日 16:23

更新済 2021年07月10日 18:20

新たに公開された調査によると、エルサルバドル人の4分の3以上が、ナジブ・ブケレ大統領によるビットコインを法定通貨にする計画に懐疑的だ。

ロイターの報道によると、7月1日から4日にかけてエルサルバドル人1233人を対象にした調査において、ビットコインを法定通貨化するのに賛成したのはわずか20%だった。

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