暗号資産取次所SEBC「イーサリアムクラシック(ETC)の取扱い」再開へ

BITTIMES

発行済 2021年12月02日 14:11

更新済 2021年12月02日 14:35

暗号資産取次所SEBC「イーサリアムクラシック(ETC)の取扱い」再開へ

暗号資産取次所「サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)」は2021年12月2日に、同社が開業以降取扱いを停止していた「イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)」の取り扱いを2021年12月3日午前8時から再開することを発表しました。

こちらから読む:ビットコインが貯まる”bitFlyer クレカ”登場「国内ニュース」

SEBC:取引可能な暗号資産は「合計10銘柄」に サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)は2021年12月2日に、同社が開業以降取扱いを停止していた「イーサリアムクラシック(Ethereum Classic/ETC)」の取り扱いを2021年12月3日午前8時から再開することを発表しました。

なお、イーサリアムクラシック(ETC)の購入注文受付は「日本時間2021年12月3日午前8時」から再開されるとのことですが、初回の注文執行は「日本時間2021年12月6日」に行われると報告されています。

イーサリアムクラシック(ETC)の取り扱いが再開されることによって、SEBCで取引可能な暗号資産は以下の合計10銘柄となります。

・ビットコイン(Bitcoin/BTC)

・イーサリアム(Ethereum/ETH)

・エックスアールピー(XRP/XRP)

・ライトコイン(Litecoin/LTC)

・ネム(NEM/XEM)

・モナコイン(Monacoin/MONA)

・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCC)

・イーサリアムクラシック(EthereumClassic/ETC)

・カルダノ・エイダコイン(Cardano/ADA)

・シンボル(Symbol/XYM)

>>「SEBC」の公式発表はこちら

こちらの記事もあわせてどうぞ

ビットフライヤー:ビットコインが貯まる「bitFlyer クレカ」リリース【国内初】

【重要】SBI VCトレードとTaoTaoが合併「サービス統合に伴う注意点」も

仮想通貨取次所「Sakura Exchange BitCoin(SEBC)」とは?基本情報・特徴・メリットなどを解説

【最新版】日本国内で購入できる「仮想通貨一覧」交換可能な取引所情報

アプリを入手する
Investing.comで、世界の金融市場の最新動向をチェックしましょう!
今すぐダウンロード

金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。 上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。

ログアウト
本当にログアウトしますか?
いいえあり
キャンセルあり
変更を保存