FRB「今こそテーパリングを」 セントルイス連銀総裁、過熱リスク懸念=WSJ

Reuters

発行済 2021年07月13日 20:08

更新済 2021年07月13日 23:36

[13日 ロイター] - 米セントルイス地区連銀のブラード総裁は、連邦準備理事会(FRB)が債券買い入れペースを落とす時期に来ているとの見解を示した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が13日、報じた。