🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

11時時点の日経平均は3日ぶり反落、決算発表の三菱UFJなどメガバンク株が売られる

発行済 2016-08-02 11:12
更新済 2016-08-02 11:33
11時時点の日経平均は3日ぶり反落、決算発表の三菱UFJなどメガバンク株が売られる
SONY
-
MUFG
-
TM
-
MFG
-
2914
-
9202
-
3382
-
9437
-
6770
-
8304
-
8316
-
9983
-
9984
-
6861
-
4528
-
4768
-
6849
-
7974
-
3371
-
5603
-
7022
-
8248
-
11時00分現在の日経平均株価は16513.91円(前日比121.86円安)で推移している。
1日の米国市場では、市場予想を下回った7月ISM製造業景況指数や原油安が重しとなり、NYダウは27ドル安と6日続落した。
こうした流れを受けて日経平均は166円安からスタートしたが、引き続き日本銀行の上場投資信託(ETF)買い入れへの期待が株価の下支えとなっており、寄り付き後は16500円を挟んだ狭いレンジで推移している。
前場後半に入り、ここまでの高値16532.03円(同103.74円安)を付けている。


個別では、前日に第1四半期決算を発表した三菱UFJ (T:8306)が3%安で推移しているほか、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)といったメガバンク株も売られている。
その他売買代金上位では、トヨタ自 (T:7203)、ソニー (T:6758)、ファーストリテ (T:9983)などが軟調。
第1四半期決算を受けてあおぞら (T:8304)が5%超下げており、業績観測の報じられたANA (T:9202)も3%安と下げ目立つ。
また、日本光電 (T:6849)、ソフトクリエH (T:3371)、大塚商会 (T:4768)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、任天堂 (T:7974)、ソフトバンクグ (T:9984)、JT (T:2914)、NTTドコモ (T:9437)などが堅調。
決算発表を受けてキーエンス (T:6861)は3%近い上昇。
小野薬 (T:4528)やアルプス電 (T:6770)は3%超の上昇。
前日ストップ高の虹技 (T:5603)は商いを伴って大幅続伸している。
また、7&iHD (T:3382)が完全子会社化と報じられたニッセンHD (T:8248)がストップ高となっており、サノヤスHD (T:7022)、日本ライフL {{|0:}}などとともに東証1部上昇率上位となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます