🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

11時時点の日経平均は小幅続伸、決算を受けてテルモやニコンが買われる

発行済 2016-08-05 11:09
更新済 2016-08-05 11:33
11時時点の日経平均は小幅続伸、決算を受けてテルモやニコンが買われる
SONY
-
MUFG
-
TM
-
MFG
-
7731
-
4543
-
8035
-
9432
-
9433
-
8316
-
9983
-
9984
-
2432
-
4540
-
6707
-
7453
-
7974
-
6363
-
6457
-
7916
-
3319
-
11時00分現在の日経平均株価は16264.48円(前日比9.59円高)で推移している。
4日の米国株式市場は高安まちまちだったが、前日に日本銀行が700億円規模の上場投資信託(ETF)買い入れを実施したことに加え、決算発表で通期予想を下方修正したトヨタ自 (T:7203)が買い先行となったことも安心感につながった。
日経平均は24円高からスタートすると、16355.98円(同101.09円高)まで上昇する場面があった。
しかし、今晩の米雇用統計発表を控えて積極的な買いは続かず、小幅なプラス圏でのもみ合いとなっている。


個別では、トヨタ自やファーストリテ (T:9983)が3%高で推移しているほか、三井住友 (T:8316)、KDDI (T:9433)、ソニー (T:6758)がしっかり。
前日発表の決算を受けてテルモ (T:4543)は3%超、ニコン (T:7731)は5%近い上昇となっている。
良品計画 (T:7453)も4%超高と上げ目立つ。
また、光村印 (T:7916)、ツムラ (T:4540)、グローリー (T:6457)などが東証1部上昇率上位となっている。
一方、任天堂 (T:7974)、ソフトバンクグ (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、みずほ (T:8411)、NTT (T:9432)はさえない。
東エレク (T:8035)が3%超の下落となっているほか、ディーエヌエー (T:2432)は8%超安と下げ目立つ。
また、サンケン電 (T:6707)、GDO (T:3319)、酉島製 (T:6363)などが東証1部下落率上位となっている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます