10時30分時点の日経平均は前日比34.32円安の19007.02円で推移している。
ここまでの高値は10時09分の19068.29円、安値は9時01分の18916.18円。
為替市場では、ドル・円が113円前後で推移している。
日経平均は切り返した後は19000円台でのもみ合いと上げ幅を拡大するような動きは観測されず。
全市場の売買代金上位銘柄では、決算を発表した任天堂 (T:7974)が前日比3%超下落しているほか、村田製 (T:6981)も引き続き売り優勢となっている。
また、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)などメガバンクも弱い。
一方、決算が材料視されて三菱自 (T:7211)が上げ幅を拡大しており、前日比13%超上昇しているほか、ソフトバンクグ (T:9984)、野村 (T:8604)が堅調推移。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は10時09分の19068.29円、安値は9時01分の18916.18円。
為替市場では、ドル・円が113円前後で推移している。
日経平均は切り返した後は19000円台でのもみ合いと上げ幅を拡大するような動きは観測されず。
全市場の売買代金上位銘柄では、決算を発表した任天堂 (T:7974)が前日比3%超下落しているほか、村田製 (T:6981)も引き続き売り優勢となっている。
また、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)などメガバンクも弱い。
一方、決算が材料視されて三菱自 (T:7211)が上げ幅を拡大しており、前日比13%超上昇しているほか、ソフトバンクグ (T:9984)、野村 (T:8604)が堅調推移。
(先物OPアナリスト 田代昌之)