10時30時点の日経平均は89.22円安、旭ダイヤは大幅減益見通しを嫌気
Fisco
発行済 2017年05月17日 10:35
更新済 2017年05月17日 11:00
10時30時点の日経平均は89.22円安、旭ダイヤは大幅減益見通しを嫌気
TOPIXは前日比7.67pt安の1576.56pt。
東証1部の売買代金トップは任天堂 (T:7974)。
その他、三菱UFJ (T:8306)、トヨタ自 (T:7203)、みずほ (T:8411)、ソフトバンクグ (T:9984)、三井住友 (T:8316)、JT (T:2914)などがランキング上位に続いている。
東証1部の騰落状況は値上がり561銘柄、値下がり1319銘柄。
値下がり率上位は、旭ダイヤ (T:6140)、DLE (T:3686)、住友精化 (T:4008)、ダイコク電機 (T:6430)、参天製薬 (T:4536)など。
旭ダイヤは18年3月期の営業利益を前期比37.2％減の16.60億円と見込んでおり、前期に続く大幅減益見通しが嫌気される展開となっている。
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が書いた: Fisco
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