10時27分時点の日経平均は116円高、野村不動産が急落
Fisco
発行済 2017年06月19日 10:32
10時27分時点の日経平均は116円高、野村不動産が急落
TOPIXは前日比9.39pt高の1605.43pt。
東証1部の売買代金トップは任天堂 (T:7974)。
その他、ソフトバンクG (T:9984)、KLab (T:3656)、トヨタ自 (T:7203)、三菱UFJ (T:8306)、東芝 (T:6502)、ソニー (T:6758)などがランキング上位に続いている。
値上がり率上位銘柄は、エス・サイエンス (T:5721)、KLab (T:3656)、ゼリア新薬 (T:4559)、澤藤電機 (T:6901)、ジーンズメイト (T:7448)など。
一方、野村不HD (T:3231)が急落で下落率トップ。
日本郵政が検討していた同社の買収交渉が白紙になる見通しとの報道が伝わっている。
依然として買収プレミアムを織り込み、観測報道前からは約2割上昇した水準にあったことから、失望感が強まる状況になっている。
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が書いた: Fisco
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