🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

11時00分時点の日経平均は小幅に3日続落、任天堂やアイフルなどに買い

発行済 2017-06-23 11:13
更新済 2017-06-23 11:33
11時00分時点の日経平均は小幅に3日続落、任天堂やアイフルなどに買い
TYT
-
6502
-
6702
-
6758
-
8306
-
8411
-
9984
-
6981
-
7312
-
7974
-
8515
-
8572
-
3393
-
5445
-
7717
-
9632
-
9416
-
3160
-
11時00分現在の日経平均株価は20106.86円(前日比3.65円安)で推移している。
22日の米国市場ではNYダウが12ドル安となる一方、ナスダック総合指数は小幅に上昇するなど高安まちまちだった。
一方、原油価格の反発や米経済指標の予想上振れを受けて為替相場はやや円安方向に振れ、本日の日経平均は42円高からスタートした。
ただ、寄り付きを高値に伸び悩み、前日終値を挟んだ小動きが続いている。
手掛かり材料に乏しく、様子見ムードが強いようだ。
新興市場でもマザーズ指数、日経ジャスダック平均が反落している。


個別では、ソフトバンクG (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、Vテク (T:7717)、トヨタ自 (T:7203)、ソニー (T:6758)などがさえない。
東芝 (T:6502)は2%超の下落。
有価証券報告書の提出期限の延長を申請する方針を固めたと一部メディアで報じられている。
また、スターティア (T:3393)、スバル興 (T:9632)、ビジョン (T:9416)などが東証1部下落率上位となっている。
一方、売買代金トップの任天堂 (T:7974)は2%超の上昇。
一部証券会社による目標株価引き上げが観測されている。
新規高レーティングが観測されたアイフル (T:8515)やアコム (T:8572)も上げが目立つ。
その他、村田製 (T:6981)、富士通 (T:6702)、みずほ (T:8411)などがしっかり。
また、タカタ (T:7312)が資金繰り支援報道を受けてストップ高水準まで急反発しているほか、大光 (T:3160)や東京鉄 (T:5445)も東証1部上昇率上位に顔を出している。


(株式アナリスト 小林大純)

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます