10時35分時点の日経平均は前日比18.50円高の22886.50円。
TOPIXは前日比3.91pt高の1819.09pt。
東証1部の売買代金トップは三菱UFJ (T:8306)。
その他、任天堂 (T:7974)、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)、SUBARU (T:7270)、トヨタ自 (T:7203)、KDDI (T:9433)などがランキング上位に続いている。
東証1部の騰落状況は値上がり1065銘柄、値下がり861銘柄。
値上がり率上位銘柄は、チタン工 (T:4098)、RSTECHNO (T:3445)、堺化学 (T:4078)、ソリトンシス (T:3040)、カチタス (T:8919)など。
SUBARUが4%超の大幅反落。
12月の国内新車受注が前年同月比3割減のペースで推移していると報じられている。
無資格検査問題発覚後、11月は1割強の落ち込みであったが、一段と信頼性低下の影響が強まる形になっているようだ。
今期業績への影響も懸念されるなど、想定以上にインパクトが増している点をマイナス視する動きが優勢となっている。
TOPIXは前日比3.91pt高の1819.09pt。
東証1部の売買代金トップは三菱UFJ (T:8306)。
その他、任天堂 (T:7974)、三井住友 (T:8316)、みずほ (T:8411)、SUBARU (T:7270)、トヨタ自 (T:7203)、KDDI (T:9433)などがランキング上位に続いている。
東証1部の騰落状況は値上がり1065銘柄、値下がり861銘柄。
値上がり率上位銘柄は、チタン工 (T:4098)、RSTECHNO (T:3445)、堺化学 (T:4078)、ソリトンシス (T:3040)、カチタス (T:8919)など。
SUBARUが4%超の大幅反落。
12月の国内新車受注が前年同月比3割減のペースで推移していると報じられている。
無資格検査問題発覚後、11月は1割強の落ち込みであったが、一段と信頼性低下の影響が強まる形になっているようだ。
今期業績への影響も懸念されるなど、想定以上にインパクトが増している点をマイナス視する動きが優勢となっている。