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個別銘柄戦略:ソニーや富士通に注目

発行済 2020-01-08 09:03
更新済 2020-01-08 09:21
© Reuters.  個別銘柄戦略:ソニーや富士通に注目
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7日の米国市場ではNYダウが119.70ドル安の28583.68、ナスダック総合指数が2.88pt安の9068.58、シカゴ日経225先物が大阪日中比130円安の23350円。

8日早朝の為替は1ドル=108円30-40銭(昨日大引け時点は108.43円付近)。

本日の東京市場は前日の米SOX指数高を受けて、アドバンテスト (T:6857)など電子部品セクターに買いが予想される。

ただ、昨日に売買を膨らませて続伸したソニー (T:6758)は利益確定売りでさえない動きを強いられそうだ。

昨日は日経ジャスダック平均と東証マザーズ指数がともに上昇するなど新興株が買われており、JTOWER (T:4485)やマクアケ (T:4479)など直近IPO銘柄を中心とした個別物色が引き続き予想される。

一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたNSSOL (T:2327)、東レ (T:3402)、TIS (T:3626)、IIJ (T:3774)、CTC (T:4739)、富士フイルム (T:4901)、フマキラー (T:4998)、DMG森精機 (T:6141)、富士通 (T:6702)、ソニー (T:6758)、カシオ (T:6952)、NTTデータ (T:9613)などに注目。

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