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個別銘柄戦略:三菱電やパナソニックに注目

発行済 2020-02-05 09:00
更新済 2020-02-05 09:21
© Reuters. 個別銘柄戦略:三菱電やパナソニックに注目
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4日の米国市場ではNYダウが407.82ドル高の28807.63、ナスダック総合指数が194.57pt高の9467.97と急伸し、シカゴ日経225先物も大阪日中比275円高の23365円と大幅高。

5日早朝の為替は1ドル=109円40-50銭(昨日大引け時点は1ドル=108.81円付近)。

本日の東京市場は中国の経済対策を好感した米国株高を受けてソフトバンクG (T:9984)や任天堂 (T:7974)、東エレク (T:8035)など米国株に対する感応度の高い銘柄を中心に買いが強まろう。

昨日大引け後に2020年3月期の業績予想を上方修正したソニー (T:6758)も大幅に上昇し、相場全体で強気ムードが色濃くなりそうだ。

ハイテクセクターへの人気集中のあおりで、昨日急落した重松製 (T:7980)など新型肺炎関連株については本日も売りに押されよう。

なお、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された扶桑化学 (T:4368)、コニカミノルタ (T:4902)、三菱電 (T:6503)、パナソニック (T:6752)、オリックス (T:8591)、平和不 (T:8803)などに注目。

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