🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

個別銘柄戦略:カプコンや東エレクに注目

発行済 2020-06-08 09:01
更新済 2020-06-08 09:21
© Reuters.  個別銘柄戦略:カプコンや東エレクに注目
8766
-
8035
-
6762
-
6770
-
5406
-
8306
-
8316
-
6952
-
9983
-
9984
-
6981
-
4768
-
6869
-
7974
-
9697
-
9831
-
9843
-
4516
-
4552
-
7296
-
9090
-
9627
-

先週末5日の米国市場ではNYダウが829.16ドル高の27110.98、ナスダック総合指数が198.27pt高の9814.08と急騰し、シカゴ日経225先物も大阪日中比270円高の23140円と23000円を回復した。

週明け8日早朝の為替は1ドル=109円60-70銭(先週末大引け時は109.28円付近)。

本日の東京市場では、大型株主導の強気相場が予想される。

日経平均の連騰基調から指数構成比の大きいファーストリテ (T:9983)やソフトバンクG (T:9984)の上昇が予想され、米国景気回復期待でトヨタ (T:7974)、任天堂 (T:7974)など大型輸出株も軒並み上値を追う展開となろう。

また、米長期金利上昇から三菱UFJ (T:8306)、東京海上 (T:8766)をはじめとする大手金融株も買い手主導の展開となりそうだ。

その他では、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された日本新薬 (T:4516)、JCRファーマ (T:4552)、大塚商会 (T:4768)、神戸鋼 (T:5406)、TDK (T:6762)、アルプスアルパイン (T:6770)、シスメックス (T:6869)、カシオ (T:6952)、村田製 (T:6981)、FCC (T:7296)、東エレク (T:8035)、三井住友 (T:8316)、丸和運輸機関 (T:9090)、アインHD (T:9627)、カプコン (T:9697)、ヤマダ電機 (T:9831)、ニトリHD (T:9843)などに注目。

最新のコメント

次の記事を読み込み中です
当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます