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個別銘柄戦略:アスクルやブリヂストンなどに注目

発行済 2021-09-10 09:10
更新済 2021-09-10 09:15
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9日は米NYダウが151.69ドル安の34879.38、ナスダック総合指数が38.38pt安の15248.25と下げたが、シカゴ日経225先物が大阪日中比145円高の29945円と堅調だった。
10日早朝の為替は1ドル=109.70-80円(昨日午後3時は110.24円)。
本日の東京市場では、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)の上昇を背景に東エレク (T:8035)やアドバンテスト (T:6857)などの半導体関連株が堅調が想定される。
また、前日は利益確定売りが目立ったレーザーテック (T:6920)の動向にも注目。
日経平均など指数がしっかりな中、ダイキン (T:6367)などの値がさ株も底堅い動きとなりそうだ。
個別では、SBIHD (T:8473)が買収を発表した新生銀行 (T:8303)はTOB価格が2000円と本日の制限値幅を超えるため、大引けまでのストップ高買い気配が予想される。
そのほか、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたアスクル (T:2678)、飯田GHD (T:3291)、旭化成 (T:3407)、ブリヂストン (T:5108)、アズビル (T:6845)、DMG森精機 (T:6141)、前田工繊 (T:7821)、バンナムHD (T:7832)、伊藤忠 (T:8001)、三井物産 (T:8031)、東エレクなどに注目。

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