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個別銘柄戦略:ソルクシーズや日本管理センターなどに注目

発行済 2021-11-18 09:11
更新済 2021-11-18 09:15
© Reuters.
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17日の米国市場ではNYダウが211.17ドル安の35931.05、ナスダック総合指数が52.28pt安の15921.57、シカゴ日経225先物が大阪日中比130円安の29560円だった。
18日早朝の為替は1ドル=114.20円台(17日午後3時は114.90円)。
本日の東京市場ではWTI原油先物価格の下落を好感してJAL (T:9201)やANA (T:9202)、郵船 (T:9101)、商船三井 (T:9104)、東京電力HD (T:9501)など原油安メリット株に買いが入りそうだ。
決算発表が一巡したタイミングで前日は情報開示件数が少なく、2021年12月期末の予想配当を12円(従来予想10円)に積み増したソルクシーズ (T:4284)や自社株買い枠を設定した日本管理センター (T:3276)など好材料の出た中小型銘柄にも買いが向かいそうだ。
一方、前日軒並み大幅高となったレーザーテック (T:6920)や東エレク (T:8035)、アドバンテスト (T:6857)などの半導体関連株は騰勢一服が意識される。
ただ、米国で取引終了後に決算を発表した半導体メーカーのエヌビディア(NVDA)は実績・見通しともに市場予想を上回り、時間外取引で大幅高となっているため、底堅い展開が予想される。

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