🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

個別銘柄戦略:積水ハウスやノーリツなどに注目

発行済 2022-12-09 09:11
更新済 2022-12-09 09:15
7013
-
5803
-
1928
-
4502
-
8035
-
8053
-
4307
-
6967
-
2335
-
5943
-
6920
-
9031
-
8日の米株式市場でダウ平均は183.56ドル高(+0.54%)、ナスダック総合指数は+1.12%、シカゴ日経225先物は大阪日中比195円高の27685円。
為替は1ドル=136.60−70円。
米ハイテク・グロース株の上昇を受けてレーザーテック (TYO:6920)、東エレク (TYO:8035)、村田製、新光電工 (TYO:6967)などの直近売りが厳しかった銘柄に買い戻しが入りそうだ。
材料処では欧州でデング熱ワクチンが承認された武田薬 (TYO:4502)、NRI (TYO:4307)との資本業務提携を発表したキューブシステム (TYO:2335)、2030年の再生可能エネルギーの供給量を上方修正し、国内洋上風力発電の受注拡大の方針が伝わっている住友商事 (TYO:8053)、成長分野「脱炭素」を柱に3年で5000億円投資と伝わっているIHI (TYO:7013)などが好感されそうだ。
また、第3四半期営業利益が市場予想を上回った積水ハウス (TYO:1928)、業績・配当予想を上方修正したノーリツ (TYO:5943)、みずほ証券によるレーティング「買い」への格上げが観測されたフジクラ (TYO:5803)も買い優勢となりそうだ。
一方、JPモルガン証券によるレーティング「中立」への格下げが観測された西日本鉄道 (TYO:9031)は軟調となりそうだ。

最新のコメント

次の記事を読み込み中です
当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます