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個別銘柄戦略:サイボウズやロードスターキャピタルなどに注目

発行済 2022-12-21 09:16
更新済 2022-12-21 09:30
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20日の米株式市場でダウ平均は92.20ドル高(+0.28%)、ナスダック総合指数は+0.01%、シカゴ日経225先物は大阪日中比195円安の26325円。
為替は1ドル=131.80−90円。
為替の円高進行を背景にトヨタ自 (TYO:7203)、SUBARU (TYO:7270)、マツダ (TYO:7261)、三菱自<
7211>などは続落となりそうだ。
一方、世界的な金利上昇圧力w支援要因に三菱UFJ (TYO:8306)、三井住友 (TYO:8316)、みずほFG (TYO:8411)、りそなHD (TYO:8308)、第一生命HD (TYO:8750)、T&DHD (TYO:8795)、SOMPO (TYO:8630)などが続伸となりそうだ。
また、前日の米石油セクターの上昇を受けてINPEX (TYO:1605)、石油資源開発 (TYO:1662)は相対的に堅調が予想される。
材料では、リコー (TYO:7752)との資本提携を発表したサイボウズ (TYO:4776)、配当の増額修正を発表したロードスターキャピタル (TYO:3482)、子会社がNFTコミュニティサービスの企画制作・コンサルティングの提供を開始したスターティアHD (TYO:3393)などが注目される。
東証スタンダードや東証グロースでは、株主優待の実施を発表したウェルス・マネジメント (TYO:3772)、エステートビルドアップ事業で過去最大規模の販売用不動産の売却を発表したバルニバービ (TYO:3418)などに注目。

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