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個別銘柄戦略:近鉄GHDや三桜工などに注目

発行済 2023-06-05 09:06
更新済 2023-06-05 09:15
© Reuters.
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*09:06JST 個別銘柄戦略:近鉄GHDや三桜工などに注目 先週末2日の米株式市場でNYダウは701.19ドル高の33762.76、ナスダック総合指数は139.78pt高の13240.77、シカゴ日経225先物は大阪日中比415円高の31965円。
為替は1ドル=140.00-10円。
今日の東京市場では、24年3月期営業利益が25.1%増予想と発表した近鉄GHD (TYO:9041)、5月の小売+ネット通販既存店売上高が前年同期比10.5%増となったUアローズ (TYO:7606)、5月の既存店+Eコマース売上高が前年同期比4.4%増と4月の同1.7%増から伸び率が拡大したファーストリテ (TYO:9983)、5月の国内既存店売上高が前年同月比13.6%増となったキュービーネットHD (TYO:6571)、ステランティス・グループからEV向けブレーキ配管を受注したと発表した三桜工 (TYO:6584)、東証スタンダードでは、中国の半導体装置メーカー向けの合弁会社設立を発表したフェローテク (TYO:6890)などが物色されそうだ。
一方、24年4月期営業利益が2.1%減予想と発表したアインHD (TYO:9627)、未定としていた24年3月期営業利益が300億円予想(前期は737億円の赤字)と発表した北陸電 (TYO:9505)、5月の直営既存店+オンラインストア売上高が前年同期比15.9%減となった良品計画 (TYO:7453)、東証スタンダードでは、上半期営業利益が37.9%減となったナトコ (TYO:4627)、第3四半期営業利益が56.8%減となったゼネパッカー (TYO:6267)、同じく12.5%
減となったティーライフ (TYO:3172)、23年10月期業績予想を下方修正したハイレックス (TYO:7279)などは軟調な展開が想定される。

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