*09:08JST 個別銘柄戦略:近鉄百貨店やJR東海などに注目
昨日22日の米株式市場でNYダウは174.86ドル安の34288.83、ナスダック総合指数は8.28pt高の13505.87、シカゴ日経225先物は大阪日中比160円安の31760円。
為替は1ドル=145.80-90円。
今日の東京市場では、24年2月期業績予想を上方修正した近鉄百貨店 (TYO:8244)、7月の連結総売上高が前年同月比4.9%増と6月の同5.5%減から増加に転じたベルーナ (TYO:9997)、7月の営業利益が前年同月比2.1倍となったサイボウズ (TYO:4776)、7月の営業利益が前年同月比24.3%増となった神戸物産 (TYO:3038)、1株を5株に分割すると発表したJR東海 (TYO:9022)、フッ化ビニリデン樹脂の生産設備を増強すると発表したクレハ (TYO:4023)、東証スタンダードでは、中期経営計画を発表したINFORICH (TYO:9338)、東証プライムへ上場市場区分を変更すると発表したM&A総研 (TYO:9552)、東証プライムへの上場市場区分変更と東証プライム市場変更記念配当の実施・株式売出しを発表したFPパートナー (TYO:7388)、融機関向けビジネスマッチングシステムが山梨中央銀行に導入することが決定したと発表したリンカーズ (TYO:5131)などが物色されそうだ。
一方、23年12月期業績予想を下方修正した日清紡HD (TYO:3105)、株式売出しと自社株買いを発表した芝浦 (TYO:6590)、第三者割当てによる回新株予約権発行と自社株TOBを発表した安永 (TYO:7271)、東証スタンダードでは、株式売出しを発表したナガセ (TYO:9733)などは軟調な展開が想定される。
為替は1ドル=145.80-90円。
今日の東京市場では、24年2月期業績予想を上方修正した近鉄百貨店 (TYO:8244)、7月の連結総売上高が前年同月比4.9%増と6月の同5.5%減から増加に転じたベルーナ (TYO:9997)、7月の営業利益が前年同月比2.1倍となったサイボウズ (TYO:4776)、7月の営業利益が前年同月比24.3%増となった神戸物産 (TYO:3038)、1株を5株に分割すると発表したJR東海 (TYO:9022)、フッ化ビニリデン樹脂の生産設備を増強すると発表したクレハ (TYO:4023)、東証スタンダードでは、中期経営計画を発表したINFORICH (TYO:9338)、東証プライムへ上場市場区分を変更すると発表したM&A総研 (TYO:9552)、東証プライムへの上場市場区分変更と東証プライム市場変更記念配当の実施・株式売出しを発表したFPパートナー (TYO:7388)、融機関向けビジネスマッチングシステムが山梨中央銀行に導入することが決定したと発表したリンカーズ (TYO:5131)などが物色されそうだ。
一方、23年12月期業績予想を下方修正した日清紡HD (TYO:3105)、株式売出しと自社株買いを発表した芝浦 (TYO:6590)、第三者割当てによる回新株予約権発行と自社株TOBを発表した安永 (TYO:7271)、東証スタンダードでは、株式売出しを発表したナガセ (TYO:9733)などは軟調な展開が想定される。