個別銘柄戦略:いちごや古河機金などに注目
Fisco
発行済 2023年08月31日 09:05
更新済 2023年08月31日 09:15
為替は1ドル＝146.10-20円。
今日の東京市場では、24年3月期に固定資産売却益約254億円を特別利益に計上する見込みと発表した日本紙 (TYO:3863)、発行済株式数の2.65％上限の自社株買いを発表したいちご (TYO:2337)、発行済株式数の2.91％上限の自社株買いと買付け委託を発表した古河機金 (TYO:5715)、株主優待制度の優待品目の追加を発表したティーガイア (TYO:3738)、クラウドSaaS型「ツムギノ」が文科省「次世代の校務デジタル化推進実証事業」に採択されたテクマト (TYO:3762)、中部電力子会社と業務提携し見守りサービスの提供を開始すると発表したCasa (TYO:7196)、東証スタンダードでは、 株主優待制度の拡充を発表したプラザHD (TYO:7502)、創業40周年記念特別株主優待を発表した日本和装 (TYO:2499)、監理銘柄（確認中）の指定解除と特設注意市場銘柄指定を発表したビジョナリーHD (TYO:9263)、化粧品の製造・卸企業を子会社化すると発表したクロスプラス (TYO:3320)、立体駐車装置を手掛ける企業を子会社化すると発表したNCHD (TYO:6236)、東証グロースでは、商工中金からEV充電事業を推進するためデット・プログラムが設定されたと発表したエネチェンジ (TYO:4169)、新サービス「セールスセンサー」の提供開始を発表したTrue Data (TYO:4416)などが物色されそうだ。
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が書いた: Fisco
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