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個別銘柄戦略:技研製作所やUNEXTなどに注目

発行済 2024-04-10 09:06
更新済 2024-04-10 09:15
© Reuters.
*09:06JST 個別銘柄戦略:技研製作所やUNEXTなどに注目 昨日9日の米株式市場でNYダウは9.13ドル安の38,883.67、ナスダック総合指数は52.68pt高の16,306.64、シカゴ日経225先物は大阪日中比190円安の39600円。
為替は1ドル=151.70-80円。
今日の東京市場では、上期決営業利益が12%増となり自動運転と遠隔支援の現場実証実施も発表した技研製作所 (TYO:6289)、24年3月期利益見込みを上方修正した日本化 (TYO:4092)、24年3月期経常利益と純利益見込みは下方修正だが売上高と営業利益見込みを上方修正した明治HD (TYO:2269)、24年8月期業績と配当予想を上方修正したUNEXT (TYO:9418)、東証スタンダードでは、営業利益が前期黒字化・今期60%増予想で中期経営計画を発表した放電精密 (TYO:6469)、第1四半期営業利益が2.40億円(前年同期は0.12億円)となったFブラザーズ (TYO:3454)、24年2月期業績見込みを上方修正したレイ (TYO:4317)、子会社であるBloomZ Inc.の米国IPOおよびCBOE上場のための申請書類を提出したと発表したサイバーS (TYO:3810)などが物色されそうだ。
一方、24年2月期営業利益が14.9%減と従来予想の3.6%増予想から減益となったイオンFS (TYO:8570)、24年2月期営業利益が5.5%増と従来予想の33.0%増予想から増益率が縮小したイオンモール (TYO:8905)、東証スタンダードでは、営業利益が前期11.8%減・今期20.9%減予想と発表した東京個別 (TYO:4745)、上期営業損益が0.42億円の赤字となったヒマラヤ (TYO:7514)などは軟調な展開が想定される。

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