日経平均は207円安、東証1部値上がりは321銘柄、値下がりは1452銘柄

Fisco

発行済 2015年12月10日 09:43

更新済 2015年12月10日 10:33

日経平均は207円安、東証1部値上がりは321銘柄、値下がりは1452銘柄

09時40分時点の日経平均は前日比207.51円安の19093.56円。
9日の米国市場では、午後になって原油相場が再び下落に転じたことで株式相場も連れ安となり、NYダウは75ドル安と続落。
シカゴ日経225先物は円高進行も受けて大阪比350円安の18950円となり、さや寄せの格好から日経平均も続落スタートに。
安寄り後、一時19030円まで下げる場面も見られたが、やや戻りをみせ19100円近辺でのもみ合いとなっている。
東証1部の騰落状況は値上がり321銘柄、値下がり1452銘柄。
値上がり率上位銘柄は、キョーリン製薬HD (T:4569)、ダウケミカル {{|0:}}、TDCソフトウェア (T:4687)、日本電設 (T:1950)、TOW (T:4767)など。
値下がり率上位は、横浜ゴム (T:5101)、ランド (T:8918)、ミライアル (T:4238)、東建コーポ (T:1766)、TSIHD (T:3608)など。
【東証一部の騰落状況】 値上がり数 321 値下がり数 1452 変わらず 146 値付率 99.7%

アプリを入手する
Investing.comで、世界の金融市場の最新動向をチェックしましょう!
今すぐダウンロード

金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。 上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。

ログアウト
本当にログアウトしますか?
いいえあり
キャンセルあり
変更を保存