Reuters
発行済 2021年07月25日 11:35
[東京 24日 ロイター] - 2020年東京五輪参加選手の中で最年長である、馬術豪州代表のメアリー・ハナ選手(66)は24日体が壊れない限り24年パリ五輪にも出場したいと語った。
同選手は東京五輪で実施される馬術3種目のうち、馬場馬術団体に出場。馬術は五輪競技のなかで唯一男女の区別なく行われ、50歳を超える年齢の選手は珍しくない。
4人の孫がいるハナ選手は、24日の予選を終えた後、「馬術は年齢や性別にかかわらず楽しめる素晴らしいスポーツ」とコメント。
24年パリ大会で自身通算7回目の出場を目指すかとの質問に、ハナ選手は「もちろん」と即答。「たった3年後であり、体が壊れない限りはパリを目指す」と述べた。
馬場馬術団体は24日に予選を行い、ハナ選手が出場した豪州は14チーム中12位。
が書いた: Reuters
金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある場合は英語版が優先されます。