バスケット=ロシア拘束の米選手、弁護士「医療用大麻処方されていた」

Reuters

発行済 2022年07月16日 13:25

[ヒムキ(ロシア) 15日 ロイター] - ロシアで麻薬密輸の罪で起訴された米女子バスケットボール東京五輪代表ブリトニー・グライナー選手の弁護士は15日、同選手が米国で慢性的なけがの治療のために医療用大麻を処方されていたとロイターに明らかにした。