Ｆ１＝ベルギーＧＰ予選でサインツＰＰ、角田は19番手
Reuters
発行済 2022年08月28日 08:57
［スパフランコルシャン（ベルギー） ２７日 ロイター］ - 自動車レースＦ１の今季第１４戦、ベルギー・グランプリ（ＧＰ）は２７日、ベルギーのフランコルシャンで予選を行い、カルロス・サインツ（スペイン、フェラーリ）がポールポジション（ＰＰ）を獲得した。
ドライバーズランキング首位のマックス・フェルスタッペン（オランダ、レッドブル）が最速タイムをマーク。２番手のサインツを上回ったが、エンジンとギアボックス関連のペナルティーにより、２８日の決勝では１５番手からスタートすることになった。
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シャルル・ルクレール（モナコ、フェラーリ）は４番手のタイムだったが、同様のペナルティーで１６番手に後退した。今季９戦を残し、フェルスタッペンがルクレールを８０ポイントリードしている。
角田裕毅（アルファタウリ）は１９番手だった。
が書いた: Reuters
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